新・吉宗 感想

２月６日
久々の更新

最近は少しは打ってはいるものの
ブログ更新する意欲が・・・
心折れてます


収支はガタガタ、打てる機種が無い
時間が無い、疲労困憊・・・
今年の収支は酷い状況


今日、久しぶりに仕事が休み（振替休日）
朝からホールへ行ってみた

超～久しぶりの平日朝からの実践

５号機時代になってから初めて平日の朝から
行ってみたけど、スロはガラガラでびっくり！！！
客が付いてるのは新台　　新・吉宗だけ


やっぱりスロは冬の時代なんだなぁ～って実感
まぁ、田舎のホールって事もあるんだけど
稼動は激減している地方のホールの現状
札幌の激戦区だと、朝から稼動良好だったりするけど・・・

下見して宵越し狙える台がないので
パチの新台“エヴァ４　使徒、再び”に着席

３Ｋで確変ひいて、２時間ほど時間つぶし


その後
昼近くなってもスロのシマは稼動
新台とジャグのみ・・・

そこそこ稼動が出始めた頃に
平常営業のホールでエヴァのプラグスーツ判別してみたり
赤ドンの変更判別してみたり、無双を遊び打ちしたり
ビンゴの天井狙いしてみたり

狙ってた２日間凹みの吉宗は好調
自分の到着遅れを悔やむ・・・

そうこうしていると
２番手の吉宗が空いたので座ってみる

《↓　　感想・解析などはこちらで・・・》




大都技研　注目機種
初５号機シェイクに次ぐビッグタイトル
４号機の名機　吉宗の名を受け継ぐ台



“新・吉宗”


実践の感想

シェイク２のサボハニ待ちと同様
なにが違うの？って感じ
雑誌等ではサボ待ちのゲーム性払拭って
読んだ記憶があるんだけど見間違えてかな？


感想は

特殊リプレイ待ちの機種

シェイク２と違うのは４段階設定って事くらい？
（シェイク２は６段階設定）

シェイク２はサボハニは設定差はナシ（１／７５）
サボハニの同時当選期待度に差があり

新・吉宗は特殊リプに若干の設定差があり
更に同時当選期待度も若干の設定差あり
単独当選もあるものの、分母がデカイ

ゲーム性はシェイクとほぼ変わらず
強いて言えばＲＴがある事と
名機吉宗の後光が差している事くらいかも・・・


特リプ確率
設定１　１／１２０
設定６　１／１１５

特リプ期待度
設定１　２０％
設定６　２３％

俵確率
設定１　１／６．９７
設定６　１／６．５９

単独当選確率（合成）
設定１　１／１９８６
設定２　１／１５９８
設定５　１／１３６５
設定６　１／１１７０

機械割　
設定１　９７％
設定２　９９％
設定５　１０４％
設定６　１０９％

下は辛い、上はソコソコ

大都技研はまた株を下げた・・・



シェイク２は“需要と供給”のバランスが崩れ
５号機の向かい風の中、ファンの期待のを担って
大量導入したホールは苦戦した

吉宗・番長・秘宝　と市場の支持を受けた大都４号機
大都技研はもっと勉強をすべき！！！！

支持を得ている機種
ジャグ、エヴァ、２０２７、無双、リンかけ　など

ジャグは別次元と考え
単独確率、同時当選確率、ペイアウト
リール制御、液晶演出、設定看破要素

もっともっと企画を練って市場に！！！！
ユーザーに目を向けて欲しい！

このまま、番長をモチーフにした台が出ても
打ち手は期待しない事でしょう・・・